Craft Candy Theater「PAPABUBBLE/パパブブレ」は、この秋より店舗スタッフのユニフォームを一新いたしました。これまでのフェミニンな印象の明るい羽織型のユニフォームから、リブランディングのテーマである“Craft Candy Theater”にふさわしい、ストーリー性のあるユニフォームを導入しています。 お客様に“ワクワク”を届けるエンターテイナーが身にまとう衣装 バルセロナの路地裏で始まり、世界30か国以上に拡がったCraft Candy Theater・パパブブレ。お客様の目の前で繰り広げられるキャンディ製造パフォーマンスは、YouTubeやTikTokで累計再生数1億回を超える程の人気を誇ります。まるで魔法のような、職人による熟練の技で、ドロドロのキャンディの塊が様々な絵柄の入った直径1cmのキャンディに変身していく様子は、老若男女問わずに思わず見入ってしまうエンターテインメントです。そんなライブパフォーマンスを魅せる職人だけでなく、飴づくりにおける細やかな仕掛けや味の特徴をユーモアたっぷりに紹介する販売スタッフもまた、“街の小劇場”のエンターテイナーと言えます。 パパブブレでは、2023年より“Craft Candy Theater”をテーマにしたリブランディングに取り組んでいます。「キラキラした素敵なパフォーマーで在り、多様性を尊重したい」という思いから、ユニフォームを一新するとともに、髪色のルールも改定し、多様性を尊重し自由化いたしました。これにふさわしいストーリー性を持ち、お客様をワクワクさせる、年齢や性別を問わず着ることができるユニフォームをという観点で、遊び心もある今回のデザインが採用されました。見た目だけでなく、着やすさ・動きやすさといった機能面にも配慮されたユニフォームは、劇場のような空間を楽しんでもらうための、エンターテイナーの小道具であり衣装です。パパブブレならではのワクワクを、このユニフォームとともに、お客様に提供してまいります。